デアゴスティーニ
ケーキデザートシリーズ
お菓子作りが好きだったため、デアゴスティーニの本格的なお菓子作りのシリーズを定期購読していました。おかげで今も様々なお菓子や道具の知識が豊富。飾り切りの仕方や、砂糖の沸点などの話も。お菓子は科学と思えます。家庭科や理科に興味を持つかも。
受験生のためのRapとして歴史をあるTV番組で教えてくれてました。この方のおかげで歴史を覚えることのハードルが下がっていたと思います。世界史編、日本史編は受験勉強の時にかなり役に立ちました。今もYouTubeで活動されてますね。
なりたい仕事に向いてる人、その職業へのオーソドックスな就き方が書かれている本。この中から探すのもアリ。今思うとこの本に書かれている仕事はごく一部(それでもかなりの種類を紹介しているが)なので、仕事へ興味を持つきっかけなどに良いと思います。
とにかく沢山の本を読みました
ここに載せているのは
今の生き方に影響している選りすぐりの本たちです
改めてみると
気持ちを楽に生きるための本
お金の得かたについて学ぶ本
ばかりですね
ツキを呼ぶ魔法の言葉
五日市剛 著
「ありがとう」という言葉について書かれていた本。初めは、いじめへの憎しみ・悲しみに捉われたくなくて、とにかく「有難う」を絶叫していました。そんな日々がいつの間にか口癖のように心を込めて「有難う」を言える自分になっていました
不登校当初、とにかく私が出来ることはと家中掃除しました。当時は家の中にあった大きなサボテンが朝起きたら腐って倒れていたというぐらい気が悪かったです。人の放つ負のエネルギーってすごいんだなと実感しました
正直、ヨガを学んでなければ読んで理解するのに時間がかかります。私も数ページ読むのに何時間もかかりました。内容は、良い悪いなど物事にジャッジをせず、あなたの役割を淡々とこなすことが大切だというもの。良い悪い、好き嫌いに基づくと執着になり、想いが叶えられないと怒りになる
学歴がなくても収入を得るためにはどうしたらいいか?お金の流れや収入を得るしくみを知りたくて一生懸命読みました。不登校であってもなくても生活するために知っていた方がいい知識だと思います
この本も子どもが自分で収入を得るためにはどうしたらいいのか?私が娘を雇えるようになるためにはどうしたらいいのか?を学ぶために読みました。わかりやすい本です
お金の流れ、お金を生み出すスキルを磨く子ども向けのゲームです。当時、家族でこのゲームをしていました。次女はお金を創る才能に長けてましたね。改めて販売金額を見るとビックリしました。よっぽど当時は必死だったんだなと改めて思います
この本は不登校当時ではなく今mocoが講話等で紹介している本です。不登校経験者の当時の気持ちなどが掲載されています。mocoの経験談も載ってます。「不登校を解決、学校へいくには?」という本が多い中、この本は当事者が経験を語っている本なので色んな気持ちに触れられます
呼吸で心を落ち着かせる
呼吸は唯一
心をコントロールできるツール
不安・イライラ・怒りを呼吸で落ち着け
瞑想で観察してました
瞑想で自分の心と対話
心を落ち着け
周りの意見・評価ではなく
自分の心(考え)を観る
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